私達がお金の無駄遣いをしない為に心がけるのは、極力外食をしないこと。
スキーに行っても、遠出をしても家に戻り夕食を作って食べる。たいていこの時間に父さんとこども達はお風呂に入っているから、これは私の努力に依るところが大きい。
一緒に行動し、疲れていても家に帰り駆け足で何より先に米を研ぎ、炊く。
食べ終わる頃にはいよいよ疲れて、皿洗いが嫌になる。
だから家には食洗機がある。去年のクリスマスプレゼントだ。決して私だけの為のプレゼントではない。
その割には外食に飢えないのは、ひとえに帰省先のお母さんの連れて行ってくれる財布を気にしなくて済む外食と、食べるんならその土地の物という新潟への墓参りでの定番・海鮮丼のおかげか。
時折考える事がある。私が大学時代から就職して東京に居た8年間のお金と時間の浪費。今の私ならきっと違った暮らしをしてるだろうなと後悔する。
想像による過去の修復は時を忘れさせる。
そして今更だけど地道な暮らしを受け入れる私がいて、
それは充実をもたらしてくれる。
これも、木工なんてお金持ちになれそうもない自営をしているせいかな。それなら貧乏も悪くない。( by Yoshiko )