ギブアンドテイク
 
 1年生になった娘が対等に会話し、学び、遊べるようになった事が面白い。4才で折り紙の風船を折れるようになるまで、何度大泣きされた事だろう。実にしつこい娘であった。
教える事が多かった母がついに娘に教えてもらえる物が出来た。
 娘が編み物をしていて「へーへー」言いつつ泣きが入った時、
「よし、助けてあげよう。その代わり、あとで、太鼓教えてね。」
と優しく接触。編み物の問題を解決してから、今度は娘が先生になる。
 娘が教えてくれるのは、和太鼓のリズム。家にあるアフリカの太鼓ジェンベを手のひらで軽やかに叩く。この太鼓、実は私が叩きたいと購入。あまりのリズム感の悪さに諦めつつあるところ。今や子供のおもちゃである。
ところが娘が自分の習っている
和太鼓のリズムを軽やかな手つきで叩くようになり「それで良いから母さんに教えてよ。」と言うと、
「さんとこどっこい さんとこどっこい4回やって、どこどこどこ... 違うってば。」
うーんこれは難しい。あきれる娘に持ち時間は少ない。
「待て まて...」 すでに逃げられた。
次のチャンスを伺おう。娘とギブアンドテイクの関係が面白い。
                    ( by Yoshiko )
 
 
ヒメジオン日誌
2008年2月8日金曜日