ぬいぐるみと会話する家族
 
姉が去年のクリスマスにもらった「くりす」という
毛むくじゃらのクマを抱っこして弟が一人芝居。
「おとうさん... さむい。」
「おとうさんはでかけてくるから、(保育園へ)
 くりすは あったかくして ねんね。」
「うん。」
 おもちゃ箱の上に自分のキルト製の手提げを敷くと
小さな座布団をのせ、くりすをそこに寝せ、ふかふかのクッションをポンとくりすの頭の上からのせて出掛けて行った。。
 それを見送ると、そっとクッションを持ち上げて
「くりす、息出来なくて苦しかったね。」と声をかける。
「くりす、あったかくて気持ちよくて ねんねした。
 うーくんはやくかえるといいな。」
母さんもぬいぐるみと一人芝居。      ( by Yoshiko )
ヒメジオン日誌
2008年10月22日水曜日